その不調、“寒暖差疲労”からくるものかもしれません|方南町呼吸器内科 せきとぜんそくのクリニック|咳・喘息は専門医による丁寧な診療。方南町駅徒歩1分

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その不調、“寒暖差疲労”からくるものかもしれません

その不調、“寒暖差疲労”からくるものかもしれません|方南町呼吸器内科 せきとぜんそくのクリニック|咳・喘息は専門医による丁寧な診療。方南町駅徒歩1分

2026年5月20日

その不調、“寒暖差疲労”からくるものかもしれません

こんにちは!副院長の矢﨑です。

5月後半は、昼間は暑く朝晩は冷えるなど、気温差が大きくなる季節です。

最近「なんとなくだるい」「頭痛が続く」「寝ても疲れが取れない」「咳が長引く」「夜や朝方に咳が出る」「息苦しさがある」と感じていませんか?その症状は、“寒暖差疲労”や気温変化による喘息症状の悪化が関係している可能性があります。

人の身体は、急な寒暖差が続くと自律神経が乱れやすくなります。すると、だるさや頭痛だけでなく、気道が敏感になり、咳や喘息症状が出やすくなることがあります。特に、冷たい空気を吸い込む朝晩は、咳が悪化しやすいため注意が必要です。方南町周辺でも、この時期は「風邪は治ったのに咳だけ続く」というご相談が増える傾向があります。

予防のためには、身体を冷やさないことが大切です。日中暑くても朝晩用の薄手の上着で温度調整をする、ゆっくりぬるめのお湯につかる、睡眠を時間と質に留意することで、自律神経の負担を減らせます。また、喘息のある方は、症状が軽くても自己判断で吸入薬を中断しないことが重要です。

咳や息苦しさが続く場合は、喘息や咳喘息が隠れていることもあります。「季節のせいかな」と我慢せず、早めにご相談ください。当院では、地域の皆様の咳・喘息症状を丁寧に診療しております。

【参考文献】
・環境省「熱中症予防情報サイト」
・厚生労働省 e-ヘルスネット「自律神経失調症」

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